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2019年3月23日土曜日

(テレビ愛媛)和牛の広島一周ギュギュッと旅(テレビ新広島制作)

・TSS制作
・M-1グランプリ3年連続準優勝の和牛がカープ3年連続優勝の街広島に登場
・司会は西山穂乃加アナウンサー(大木こだまと海原さおりの娘)

○オープニング
・広島駅新幹線口ペデストリアンデッキ
・ドライブデートのネタの言い方で「レッツゴー」

○まさかの優勝パレード!?
・カープ優勝パレードに使った中国ジェイアールバスの「めいぷるスカイ」で王者の気分を味わう ※めいぷるスカイは2階建てで屋根なし
・広島駅新幹線口バス乗り場
・(駅西高架橋)雨が降っていたらレインコートだった
・(駅前通り 京橋川にかかる東広島橋の欄干を歩く犬)
水田「どこ歩かしてんの」
川西「あれ広島のナンバーワンの犬? 大丈夫あれ? こんな手すりやったよ」

・(田中町トンネル)
川西「アトラクションみたい」
水田「こわっ。」
川西「ちょっと怖い。ほんでちょっと寒い」

↓(トンネル終了)
水田「さぶ~」
川西「さぶ~。でもやっぱさっきの犬気になる」
水田「別に法は犯してないけど……」
川西「ははは」
水田「びっくりしたー」
川西「初めて見た?」
西山「初めて見ました」
川西「名物犬でもないんや」
水田「絶対名物やろあんなん。いつもの散歩コースって感じやん。初めて歩いた街であんなことせえへんやん絶対」

・(車窓:紙屋町交差点 ナレーション「続いてバスは広島の中心部へ」)


・(平和大通りから白神社前交差点で右折して鯉城通り紙屋町方面行くバスの引きの映像)
西山「実際にカープがパレードをした場所。ここ沿道にカープファンがざーっと」
水田「確かにいっぱい溜まれますもんね」
西山「そうなんですそうなんです」
水田「へーここなんやー」


・(大手町電停付近)
水田「歩道が広いのええなあ。好きやな歩道が広い街」
西山「あ! 上(歩道橋)にカメラが!」
(一同、カメラに向かって手を振る)
川西「すごい。この一瞬のために」
水田「後ろは……」
川西「見えへん。ほんとにあの一瞬」


・(広島城天守の前を通過する映像)


・(白島駅北交差点付近でバス終了)
西山「さてここからは次のナンバーワンに向かいたいと思いますのでここでこのバスとはお別れとなってしまいます」
水田「さみしいっすねえ」
西山「ずっとほんとはチャーターしたかったんですが、予算の関係でちょっと……」
水田「そうかそういうことか」
川西「あんま予算の関係ってちゃんと言わんほうがええよ。気つかうわ」
水田「行っちゃう行っちゃう」
西山「うちわを使ってお見送りをお願いします」
2人「ありがとー」
川西「でも楽しかったいい思い出やこれ」
水田「あとで大人がな……ばーりばりばりって剥がすんやろな」
※車体1階部分の窓に番組ロゴ、和牛の写真、「応援ありがとう!3年連続準優勝の和牛が乗っています」の文字が描かれた特大ステッカーを貼っていた


○世界一の幼稚園児

・安田女子短期大学付属幼稚園年長組の皆さんが集まっている
西山「この中に世界一の幼稚園児がいますからね」
水田「世界一お小遣いもらってるとか……」
園児たち「虎太郎くん!」
水田「もう指差してくれるんや。多分大人はそれ求めてないと思うけど」
川西「虎太郎くん。でも全然みんなとおんなじような感じのね」
水田「あ、髪サラサラが世界一なんじゃない?」
川西「ちょっと触っていい? 間違いないわ。世界一のサラサラの子に会いました!」
西山「虎太郎くん世界一サラサラのナンバーワン?」
虎太郎くん「分からん」
西山「分からん……違うみたいですねえ」
水田「自分では分からん……世界一謙虚!」
川西「はははは」
園児「ドラム!」
ステージの幕が開く
水田「かっこいい!」
川西「ドラムかー!」
水田「かっこいいやん!」
川西「え! ドラム!?」
(国際コンクール幼児部門で世界一に輝いたというナレーション)
・虎太郎くんがドラムを演奏
水田「すげー」
川西「虎太郎激渋やんけ」
水田「かっこええ」
川西「まじで!?」
水田「まじかー」
・ドラムを教わる川西
水田「最初からそんなんやらされんのや……できるか?」
川西「これと同時?」
虎太郎くん「いや違う。これと同時」
西山「怒られた」
水田「ごめんな虎太郎くん。この子できへんのや」
川西「もう1回やって。なるほど1個目か」
虎太郎くん「そうそう! 合ってる」
(拍手)
水田・西山「お~」
川西「楽しい楽しい。ええやん」
虎太郎くん「うん」
川西「できてる? 結構」
虎太郎くん「うん」
水田「友達になったやん」
・水田とセッション(X JAPANのRusty Nailを原曲キーで歌いながら大根のかつら剥き)
(セッション終了)
川西「かっこよかったよ」
西山「どうだった一緒にセッションして」
虎太郎くん「楽しかった」
水田「虎太郎」
(握手)
川西「いや上からの握手すな。アーティストのやつすなお前は」

○優勝に愛されたアノ男が登場
・MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島正面入口前

西山「広島県民の聖地にやってきました」
水田「マツダスタジアム」
川西「マツダズームズームスタジアム」
水田「ズーンズーンズーンのやつね」
川西「そうよそれよ」
水田「初めて来た」
川西「え、広島カープがもう言ったらナンバーワンじゃないですか。中入ってまた別のナンバーワンがあるんですか?」
西山「別のナンバーワンをご用意してます」
水田「ナンバーワンの中のナンバーワンですか?」
高田延彦のモノマネで水田「ナンバーワンの中のナンバーワンですか」
川西「高田延彦さんがこんなとこで見れるなんて」
水田「やっぱ中の中って言ったら出ちゃうよね」
川西「ちょっと呼んでみる? 出てくるんちゃうん」
高田延彦水田「ナンバーワンの中のナンバーワンたちよ。出てこいや」
水田「ちょっと体硬くてすみません。ほんとは顔見したかったんですよ」
川西「出てこないみたいやから入りに行きましょ」
・コンコース一塁側

2人「うわー」
水田「すごいすごい」
川西「やってるやってる」
西山「今練習中なんですよね」
水田「プロ野球選手たちや」
川西「すげ~かっこいい~」
水田「プロ野球選手たちや……」
西山「どうですか間近で見るプロ野球選手たち」
川西「かっこいい!」
水田「きれい ほんで」
西山「あの方たちが3年連続優勝しているという方たちです」
川西「すげー」
水田「羨ましい~」
川西「すげー」
子供がショーウインドウに手をつくような仕草で水田「うらやまし~」
同じ仕草で川西「2位はこれより先に行けへんような作りになってんのかな」
水田「ほしい~」
・コンコースライト側へ移動し、ルネサンスのジムを見つける
川西「あれ?」
水田「あ、ジムから見えんねや」
川西「ジムから見れるんやー。ここのジムどうやって入ってんの皆」
スタッフ「ここがジムで運動しながら見れるってのが売りなんです」
川西「売りなんや。皆ほんまに見てるもんね!」
水田「そらだってプロ頑張ってたら頑張るよな自分も」
川西「ほな試合の日はどうなんの?」
西山「見られます」
川西「見れんねや」
水田「めっちゃええやん」
川西「試合の日めっちゃ埋まるやんここ、じゃあ」
・バックスクリーン横バスタベリア
水田「これあれちゃうの?」
川西「え? え? ジャクジー?」
西山「こちらバスタベリアと言いましてお風呂に入って野球を観るというのをイメージして作られたんですね」
川西「うっそやん」
水田「丸見えやん。外から」
(お湯は入っていないという解説のナレーション)
水田「マナミちゃん、先入っとくから服脱いだら来てな」
川西「なんか始まった」
マナミ川西「水田くん」
水田「初めてお風呂一緒に入る」
マ「水田くんお風呂ってでもこれ外やで」
水田「恥ずかしい……マナミちゃん服脱いだらこっち来てな」
マ「水田くんじゃあもう入っていい?」
水田「見ていい? 見るよ? ……うわあ優勝ボディー!」
川西「いや、脱いでないから。ずっと脱いだていでやってるけど」
・球場応接
西山「間もなくカープの選手が来てくださるんですが、来てくださる選手は中﨑翔太投手です」
川西「お~」
水田「……」
西山「あれ?」
水田「……あの、顔いかつい人ですよね」
西山「うーん ヒゲとか」
水田「ですよねそうですよね」
西山「3年連続胴上げ投手」
水田「最後に投げた……」
川西「そうなんや。3年連続……」
水田「そんなことあるんや」
西山「ほんとにね、優勝に愛された男ですから」
水田「言われたあ」
川西「まあね。別に嫌われてるわけじゃないんやけど……」
水田「準優勝のほうが……」
川西「ものすごい好いてくれてる」
・中﨑登場
中﨑「失礼します」
水田「うわーすごい! 本物~!」
川西「間違いなく本物や」
川西「初めまして」
中﨑「初めまして中崎です」
川西「あ、吉本の和牛といいます」
水田「お願いします」
川西「うわ~テレビで見たまんまのヒゲや~」
水田「おっきい」
中﨑「テレビで観た感じですね」
水田「え、知ってくれてるんですか」
中﨑「はいそうですね。1番面白かったです」
2人「うわ~」
川西「嬉しい」
ドヤ顔で水田「聞いたか?」
川西「嫌いやわ」
水田「聞いたか?」
川西「嫌いやわ~こういう人間」

川西「でも聞いたんですけど3年連続で優勝決めてらっしゃるんですよね?」
中﨑「はい」
川西「その優勝の瞬間を決めた、ね、この右腕で」
中﨑「はいそうです」
小声で西山「ちょっと触ってみますか」
小声で水田「触らしてもらえ」
川西「いいですかすいません。ぐっとやっとってもらっていいですか」
(右腕ではなく右乳首を触る川西)
(一同笑い)
川西「あのね、すっごいこりこりしてた……いいですかすいません」
(右腕を触る川西)
川西「あのねえ、ええ肉。しっとりして弾力もすごい」
水田「私も触ってよろしいですか」
川西「触っとったほうがいいよ」
(正面に回り両乳首を触る水田)
川西「いやあの満々のやつはあかんよ」
水田「いやお前がやるから俺その上いかないかん。しゃあないやろ」
川西「やる気満々」

川西「これがナンバーワン掴み取るボティーよね」
水田「な。あやかっとこ」
(右腕をさすって自分の顔などを触る水田)
川西「それこそ優勝ボティーや。僕らもね言うたら1回も1番になれてないんですけど運を高めるためにこんなことしてるってあったりするんですか?」
中﨑「そうですね……えー……なんもしてないですけどね……」
水田「実力だけやった……天が勝手に愛した男」
川西「すごい。将軍やんもう」
西山「9回のマウンドに上がるときに緊張されると思うんですけど」
中﨑「でも開幕のときぐらいですかね緊張するのは。同じことをやりつづけたらそこまでは緊張はしなくなりますね。試合を消化していったらもう緊張しなくなってきますし」
川西「だって最後優勝かかってるときに」
中﨑「緊張というよりもやっとこのマツダで優勝できるというのが嬉しくてちょっと1アウト2アウトで泣きそうになりましたけど」
筆者註:優勝を決めた試合は、2016年東京ドーム、2017年阪神甲子園球場と2年連続で敵地。2018年ようやく本拠地マツダスタジアムで達成。
川西「へー」
水田「えーそっちなんや。かっこええ~」
川西「すごいな」
水田「すごい。」
川西「もう決まってんねん。立った時点で優勝することがね」
中﨑「そうでうすね。自分が打たれるとは思っていないので」
川西「そういうことや」
水田「漫才中にもう優勝できるやん思て泣きそうになるってこと? ボケるときとかに(泣き声で)なんでやねん……どこがやねん……」

西山「そんなM-1グランプリ、今年ももちろんあると思うんですが決勝のお守りとかって欲しくないですか?」
川西「お守り?」
水田「お守りなんかそんなん言うたら……」
川西「なあ。お守りなんかないよ。そんなんあったら買いに行くよ」
西山「もし優勝から愛された男からもらえたらもうお守りになりますよね?」
川西「ええ?」
水田「そらまあ……」
川西「そんなんでも……」
(サンダルを脱ぐ中﨑)
水田「え? えー?!」
川西「ちょっと確認。これはまず私物?」
中﨑「これは今ロッカーから履いてきたスリッパ」
水田「普段履いてる?」
中﨑「普段履いてますよ」
川西「え?」
中﨑「冗談です」
水田「マジかと思うわ」
川西「僕はまあ割といけるんですけど相方ちょっと潔癖入ってるから」
水田「そうなんすよ。ファンの人は嬉しいんでしょうけど僕そんないらんくってどうしよかなと思て」
(カープの帽子をプレゼント)
川西「ちょっと待って……ほな立ち位置なって」
パネルにある、カープの帽子を被った和牛の2人の絵を見て水田「あ! あ! だからなんや」
川西「こういうことや」
帽子を被る川西「よし。はい」
後ろの留め具が外れなかなか被れない水田「ちょっと待って」
川西「モタモタ~」
川西「行くよ」
2人「せーの」
正面を見る2人
川西「写真通りなってる?」
西山「ちょっと斜め……?」

ツバ裏に書いた背番号21を見つけて水田「ちゃんと」
川西「入ってるよ」
西山「ぜひM-1グランプリのとき持っていってください」
2人「ほんまや」
川西「これでもう被って……
左手突き上げた川西「こうや」
右手突き上げた水田「テレテテレテテレテテレテテレテテーン」
川西「どうも~」
水田「絶対野球漫談してるやつや」

○カッパ伝説の地で世界チャンピオンに挑む
・猿猴川河童まつり実行委員会の皆さんと出会う
水田「目撃例があるとかではないんですか?」
菊田「ほとんどないと思いますね」
川西「いやなんかねいさぎがいいのよ」
西山「チャンピオン出てきてもらっていいですか?」
(男性がきゅー太のお腹にごそごそする)
水田「え? 嘘やろ?」
川西「どういうことどういうこと」
川西「あ、きゅうり出た」
水田「あの中の人出てくるんかな思た」
(男性がきゅうりを一口で食べる)
水田「はやっ! 撮れてなかったんちゃう?」
西山「ということはきゅうりの早食いの世界チャンピオンってことですか?」
2人「えー」
西山「すごい」
(2年連続で優勝していると解説のナレーション)
川西「世界大会的なことが行われてると……」
金田さん「そうです」
水田「世界中から集って来るってことですか? きゅうりの早食いの人が」
(首をかしげる金田さん)
水田「そういうわけではない……」
菊田「あーもう世界中から来られてますんでね」
川西「何人ぐらい?」
菊田「まあ十何人ぐらい……」
川西「世界予選を勝ち抜いた精鋭による……」
菊田「そう考えていただいていいです」
女性「私は初めて聞いた」
川西「ちょっと待てよどうやらこれ自称やな」

西山「チャンピオンと戦って今年こそ優勝するために勝っていただきたいと思います」
川西「関係ないやん」
水田「俺らがもし優勝したとしてあんときのおかげやって絶対思わんと思う」
・対決
(チャンピオンが47秒で勝利)
川西「自己ベスト更新してるやん。ほんなら無理や。今ので47秒? じゃあ全然1分回るわ」
水田「2分も無理かもしれん」
川西「無理。きゅうりの外のかったいとこばっかり残ってんねん今。これが喉通らないですね」
水田「ごろごろしてる」
西山「残念ながら和牛のお二人、第2位準優勝ということになってしまいました」
水田「何でまた2位な思いさせられなあかんねん」

○瀬戸内NO.1アイドルが和牛をおもてなし
・宮島対岸にある濱本水産海上いけすでSTU48矢野帆夏と土路生優里の2人と合流

・STUが赤ナマコを捌く。助手水田
・このこを試食
水田「おいしい」
川西「これはたまらんな」
水田「確かにウニの濃厚な感じあるわ」
川西「クリーミー加減やろな」
水田「とろっとしたのがくるわ」
川西「だけどウニともまたちょっと違うのよ」
水田「日本酒欲しなるわ」
・カルパッチョを作る
STU「助手の水田さん助けてください」
(水田がナマコを切る)
STU「手さばきが軽快ですね」「さすが助手」
川西「さすが助手……下には見てるわけね」
水田「ええで。つんく♂も言うてたで。男なら負けてやれって。ズルい女のとき言うてたわ」
(ドレッシング作りでオリーブオイルを入れるSTU)
水田「先生こちらオリーブオイルですね」
STU「どれぐらい入れたらいいと思います?」
水田「もういいと思います」
(盛り付け)
STU「ナマコを盛り付けたいと思います」
(切り身を鷲掴みにしてまな板から皿に移す)
水田「あんなにきれいに揃えて切ったのに……ああもったいない……あ~汚ねえ~。おい炒めもんちゃうねんからさあ」
川西「チャンプルーの置き方してるもんね」
水田「ちょっと手直しして大丈夫ですか?」
(一度まな板に戻し、必要な数だけきれいに並べた水田)
STU「これは?」
水田「あとでまた食べたらええねん。全部乗せんでええねん」
・カルパッチョを食べる
川西「この食べ方いいね。柔らかいけどこりこりっとナマコ独特のね。」
水田「ドレッシングうまいわ」
STU「私の入れ方がよかったんですね」
水田「俺の混ぜ方もよかった」
川西「すごい。男なら負けてやってる」

○STU48が操縦する日本一クルーズ
STU矢野「私が操縦します」
川西「あかんねんあかんねんそういうの。免許いるからな」
水田「だめだめだめ」
川西「私やりますとかでいけるやつちゃうから」
STU「免許持ってるんですよ」
水田「船舶免許もってるの?」
STU「本当。……これは……本当です」
川西「あまりに信じてないからタメ口で『本当。』」
・船舶トラブル
川西「状況としてはどうなってんの?」
西山「あのですね出港しようと試みたんですがちょっとトラブル発生中」
川西「こういうところが2位なのよ。こういう最後の最後にさあ、船出んなる?」
・船を変えて再出発→夜の厳島神社へ
水田「神秘的~」
STU「今すごい世界遺産見てますよ」
川西「これが矢野ちゃんの言ってた世界一のクルージングや」
STU「そうです」
川西「理由が分かったわ」
水田「こんな景色ないわ」
(一同、海上から参拝)
川西「こんな企画をしてくださった広島に感謝してる。今めちゃめちゃに運気上がってる気がすんのよ。今やったら負ける気せえへんっていうぐらい。だからこそやってもらう時期早いてこれ。年末やねんて。今バキバキに仕上がってもうてるからさ。俺これキープせなあかんやん年末まで。」
水田「僕もほんとに日本一なれるぞこれはっていうぐらいね、いっぱいいろんなパワーを広島からもらって広島好きになったんですけど一個だけちょっと不安なことがあって。最後結構ずっとお願いしてたんですよ。で、船ちょっとだけ動くやんか。顔上げたらちょっとだけ鳥居からずれてる方向向いてた。あれこれ俺大丈夫? と思ってん」