○ふたみシーサイド公園(道の駅ふたみ)
・ハート型のじゃこ天
・じゃこカツ
・ソフトクリーム
・恋人岬
・幸福の鐘
錠にメッセージを書いて取りつける
川西「和牛と竹内ちゃんと愛媛がずっと一丸となれますように」
水田「ずーっといっしょ!!愛媛といっしょ!!」
竹内「和牛A4永遠に!!!」
○下灘駅で夕日
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→水田「出たねーやっぱ出たねえ」
撮影地:下灘駅?
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2018年6月30日土曜日
2018年6月23日土曜日
第11回 砥部町 砥部焼陶芸館
○砥部焼陶芸館
・ろくろ体験
先生の評価
川西……繊細
水田……豪快だが技術として覚えたい意識
「すばらしいコンビ」
作品は視聴者プレゼント
・絵付け体験 テーマ相方
川西……水田似顔絵「おれのあいかた」
水田……もうええわのローマ字をデザイン
先生の評価は引き分け→竹内がノニジュースを飲む罰ゲーム
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の周りを回って水田「もうええの?」
撮影地:下灘駅?
・ろくろ体験
先生の評価
川西……繊細
水田……豪快だが技術として覚えたい意識
「すばらしいコンビ」
作品は視聴者プレゼント
・絵付け体験 テーマ相方
川西……水田似顔絵「おれのあいかた」
水田……もうええわのローマ字をデザイン
先生の評価は引き分け→竹内がノニジュースを飲む罰ゲーム
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の周りを回って水田「もうええの?」
撮影地:下灘駅?
2018年6月16日土曜日
第10回 伊予市(野菜)
○仲神農宴でナスの見学
○ファーマーズマーケットいよっこら
・タケノコのハチク
・枝豆とスイートコーン
・関平牛
・豚串
・玉子のハム包み揚げ→懐かしの味
・七折小梅
・スイカとビワ
・店員におすすめを聞く
1.レジの人「いよっこらバーガー」→売り切れ。チキンバーガー1個だけあった。→高校時代にあったらこれ持って豚太郎に行く
2.魚売り場の人「カツオのたたき」→上品な味
・店長から和牛のA4ランクのもも肉の差し入れ→シルクのような食感
・花売り場
川西…「花の苗」としか書いていない黄色とピンクの花
水田…ピンクのかすみ草
竹内…花びら4枚のあじさい
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の背後で動く水田「夕日でーす」
撮影地:下灘駅?
・スイカとビワ
・店員におすすめを聞く
1.レジの人「いよっこらバーガー」→売り切れ。チキンバーガー1個だけあった。→高校時代にあったらこれ持って豚太郎に行く
2.魚売り場の人「カツオのたたき」→上品な味
・店長から和牛のA4ランクのもも肉の差し入れ→シルクのような食感
・花売り場
川西…「花の苗」としか書いていない黄色とピンクの花
水田…ピンクのかすみ草
竹内…花びら4枚のあじさい
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の背後で動く水田「夕日でーす」
撮影地:下灘駅?
2018年6月9日土曜日
第9回 南海放送 新ポスター発表
○ポスター、等身大パネル、和牛ガッチャ発表
水田似という松岡明宏アナウンサーがプレゼンター
○キャスター体験
Ch.4ヘッドラインの原稿を読む
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の背後から出てきて水田「朝日でーす」
撮影地:下灘駅?
水田似という松岡明宏アナウンサーがプレゼンター
○キャスター体験
Ch.4ヘッドラインの原稿を読む
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の背後から出てきて水田「朝日でーす」
撮影地:下灘駅?
2018年6月2日土曜日
第8回 道後温泉(飛鳥乃温泉)
○射的屋キューピーにて
・罰ゲームについて
水田「温泉入らんとかにする」
川西「めっちゃ最悪やん負けてくれ。俺入ったことないねん。大阪から来て入らんと帰るの意味分からんやん」
水田へその高さを示しながら「ここまで入るってのは?」
川西「めっちゃいややー。めちゃめちゃいややー」
川西「湯ひたしたタオルをかけるのはどう?」
水田「それはあり」
川西「でも負けたら入られへんからな」
水田「へそ上5センチまでね」
川西「へそ上5センチまで浸かっていい……こっから上は湯かけたタオルで入ってる感じにパシャパシャして」
水田「それは大丈夫」
川西「最悪やけどな オッケー やろか」
○水田vs川西5番勝負!!
水田「これあれやな……」
店主「乗り出していいですよ」
水田「もっと遠くからでもいけますわ僕」店の外まで下がる
川西(マナミちゃんの喋り方)「なんでそんなとこ行くの水田くん。ここから撃ってー」
水田 通行人に「ちょっとすみませんちょっとすみません」
川西(マ)「水田くんここから撃ってー! 分かってんのかあんた上下迷彩やで」
水田「ありがとうございますー」通常の位置に戻る
水田「実際には近くでやりますんで」
キューピー大きさに応じて1ポイント・2ポイント・3ポイントがある
水田1 ✕
川西1 ○(1ポイントのキューピー)
水田2 ✕
川西2 ○(2ポイントのキューピー)
水田3 ✕
ここまで 水田0-3川西
水田4
3ポイントのキューピー倒れる
水田「オーケーイ! オーケーイ!」
川西「え? ほんま?」
竹内「跳ね返り……今の跳ね返り……」
水田「ちゃうやんちゃうやんもろ当たったやん」
竹内「お父さん今のは?」
水田「お父さんちゃんと当たりましたよね今のやつね」
店主親指を立てる
水田「ほらー!」
店主「アウト」
視聴者にはスロー映像で後ろの幕から跳ね返っていることが分かる
川西「3対0で川西の勝利!」
水田「待って待って待って! こんなんで終わったらすっきりせえへんやん」
川西決めポーズ「パーン!」
水田「遠くする」
川西「何が?」
水田「俺遠くから撃つから。それで一発勝負さして」
川西「もう十分 ここの撮れ高十分」
水田「一発勝負さしてください」
水田キューピーのポーズで「お願いします! お願いします!」
川西「なに?」
水田「お願いします」
川西「なんて?」
水田「一発勝負さしてください……俺のほうが遠くから撃つんで……」
川西「だめ!」
水田「おっきいキューピーが。ほらおっきいキューピーやで」
川西「だから言ってるやん無理やって」
水田 店内に会釈しながら「ありがとうございました」
川西「はははははそらそうやって」
・景品選び
川西「なんかおもしろそうなん言ったらこのへんかな。カチカチ人形かペタペタマン。どう?」
水田「カチカチ人形でええんちゃう? やっぱカチカチの勝負狙いに行ってましたやん。あなたにぴったりですよ。カチカチの。もっともっとなんか盛り上がるような……」
川西「なんか悪口言ってますけど、でも僕やさしいし大人なんで、こいつの意見も飲んで、じゃあカチカチ人形にしまーす!」
水田「カチカチの勝負だけしてましたね。カチカチやったねー」
川西「絶対にこっから上入らせへんからな。な! 冷えた半袖で、冷えた体で、ここまでなお前あっためんの」
水田 左手を頭の上、右手をへその高さにして「こっから腰はダメ?」
川西笑いながら「いいけど……いいの?」
○道後商店街歩きながら
川西「これ僕だけ、僕からの視聴者プレゼントなんでね皆さん。分かってます? 僕単体。『僕からの』ってことなんで」
水田「おでこひろびろ人形やったっけ? おでこひろびろ人形か?」
○飛鳥乃温泉(あすかのゆ)
水田「飛鳥時代の建物みたいな感じのね、このね、色が」
川西「あっ、こういうの意識してんのかなあ」
水田「そういうの分からんのに入ろうとしてる? そりゃよくないよ」
川西「なんか変な攻撃仕掛けてきてる。」
水田「……気づかな……」
川西「無視しよ」
水田「そういうこと気が付かなあかんと思うで」
・特別浴室又新殿(再現)の説明を館長から聞いて
川西「中でこれピンポイントでこれ予約してもらえたっていう」
水田「ありがとうございますありがとうございます」
川西「そんなお湯にここまでしか浸かれない」
水田「それ聞いてなかったから」
・浴室を覗く
水田「いいですか開けて。開けますよ」
川西「うん見たい。どうなってる?」
水田の首の幅だけ開けて覗き込む
川西が水田の頭叩くと同時に水田「うわっ!」
水田振り向いて「すごーい!」
川西「何がうわーや! まあええわ入る資格ないやつやから一人だけ見さしてやろう」
水田「すごいですごいで」
川西「媚びはじめた」
戸を全開にして中に入る
水田「すごいすごい見て見て見て。こんなんやで」
川西「うおー! そう。あ! なにこれ」
水田「なにこれ や」
川西「なんなんこれ」
竹内「すごーい」
川西「えー」
水田「すごいわ思てたのと全然違う」
川西「全然イメージ違った」
○温泉の古代の入り方とは?
館長「昔の方はそのまま裸というかヌードでは入らなかった」
水田「服着たまんまなんですか? へーすごい!」
館長「湯帳(ゆちょう)という……」
水田「湯帳!」
館長「今みなさんがよく着られている浴衣の原型ですね」
湯帳を足元に見つけた川西「……が、もしかしてこれですか?」
→水田紫色、川西緑色、竹内赤色の湯帳に着替えた
川西「すごいねたけうっちゃんのこの足」
竹内「気合い入れて和牛カラーに」
親指水玉模様、他の指青
水田「うわっすごい和牛カラーやちょっと近くで見ていい?くっせえくっせえ!」
竹内「ひどい!」
川西「こんな一生懸命やってくれた子に『くっせえ』あるか?」
水田胸の中央あたりを指して「へそから5センチって言ったら俺のへそここやねんちょうど」
川西「ちょっと見して……ないやないか」
入浴
水田少しずつかがみながら「あっ あっ あー……」
川西「水田くんここで」
水田「絶対こっから下であ~ていうやつや」
川西浸かる「あ!めっ…あー いーっ! めちゃめちゃいいわ最高やな」
水田「へそここで5センチやからここね……」
空気椅子のような体勢で壁にもたれた状態の水田「しんどい……座りたい」
川西「これはいいよ うわ」
川西・竹内「気持ちいー」
水田「俺今日半袖やったから肩が一番寒いねん 肩まで入りたいねん」
川西「あ、でもなんか手浸かってもうてるやんそれあかんの違うの」
水田「いやいや。こうしたとき(立ったとき)にここ(へその高さ)までやから。ほら、ほら。ここまでからしか……」
川西「ちょっとしゃがんで。形出てきてもうてるから。やめて」
水田元の体勢へ
川西「めっちゃ気持ちいい」
竹内「ほんとですね」
川西「いいねえたけうっちゃんこれ」
竹内「貸切だからゆったりできますよね」
川西「ほんまや。やっぱりさあ特別な気分になるな。この着てるさ古代の入り方もさ、このお湯が染み込んでよりこうまとわりついてくれてる感じでさあ……」
竹内「確かにそうですね」
川西「ちょっとこう(肩が出た状態)なってもさ、お湯をまとってるみたいな状態になるよな」
竹内「だって肩まで温かいですもん浸かってなくても」
階段に座って手でお湯を体にかけながら水田「終わりやろ?」
川西「めちゃめちゃ弾いてるわ」
水田「なんでー? 撥水効果ばつぐーん!」
○ラスト
竹内「道後どうです? この温泉」
水田「いや、ほんとならすごいいいんでしょうねえ」
川西「最高ですよ」
水田「ほんとならね」
川西「この最後の最後何時間? 2時間ぐらいしかこの温泉街にしか来てないけどたっぷり遊んだ感はある。充実感ある。」
水田に向かって笑顔で川西「最高」
無表情で無言の水田
竹内「水田さんの顔が……」
川西「2秒だけ浸かっていいよ、じゃあ。2秒だけ肩まで浸かって」
竹内「お!」
川西「2秒でね」
水田「ありがとうございますー」
浸かった水田「あーーーーー………気持ちいーーーー」
川西「終わり終わり終わり」
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→水田「やっぱ出たねえ」
撮影地:とべ動物園
・罰ゲームについて
水田「温泉入らんとかにする」
川西「めっちゃ最悪やん負けてくれ。俺入ったことないねん。大阪から来て入らんと帰るの意味分からんやん」
水田へその高さを示しながら「ここまで入るってのは?」
川西「めっちゃいややー。めちゃめちゃいややー」
川西「湯ひたしたタオルをかけるのはどう?」
水田「それはあり」
川西「でも負けたら入られへんからな」
水田「へそ上5センチまでね」
川西「へそ上5センチまで浸かっていい……こっから上は湯かけたタオルで入ってる感じにパシャパシャして」
水田「それは大丈夫」
川西「最悪やけどな オッケー やろか」
○水田vs川西5番勝負!!
水田「これあれやな……」
店主「乗り出していいですよ」
水田「もっと遠くからでもいけますわ僕」店の外まで下がる
川西(マナミちゃんの喋り方)「なんでそんなとこ行くの水田くん。ここから撃ってー」
水田 通行人に「ちょっとすみませんちょっとすみません」
川西(マ)「水田くんここから撃ってー! 分かってんのかあんた上下迷彩やで」
水田「ありがとうございますー」通常の位置に戻る
水田「実際には近くでやりますんで」
キューピー大きさに応じて1ポイント・2ポイント・3ポイントがある
水田1 ✕
川西1 ○(1ポイントのキューピー)
水田2 ✕
川西2 ○(2ポイントのキューピー)
水田3 ✕
ここまで 水田0-3川西
水田4
3ポイントのキューピー倒れる
水田「オーケーイ! オーケーイ!」
川西「え? ほんま?」
竹内「跳ね返り……今の跳ね返り……」
水田「ちゃうやんちゃうやんもろ当たったやん」
竹内「お父さん今のは?」
水田「お父さんちゃんと当たりましたよね今のやつね」
店主親指を立てる
水田「ほらー!」
店主「アウト」
視聴者にはスロー映像で後ろの幕から跳ね返っていることが分かる
川西「3対0で川西の勝利!」
水田「待って待って待って! こんなんで終わったらすっきりせえへんやん」
川西決めポーズ「パーン!」
水田「遠くする」
川西「何が?」
水田「俺遠くから撃つから。それで一発勝負さして」
川西「もう十分 ここの撮れ高十分」
水田「一発勝負さしてください」
水田キューピーのポーズで「お願いします! お願いします!」
川西「なに?」
水田「お願いします」
川西「なんて?」
水田「一発勝負さしてください……俺のほうが遠くから撃つんで……」
川西「だめ!」
水田「おっきいキューピーが。ほらおっきいキューピーやで」
川西「だから言ってるやん無理やって」
水田 店内に会釈しながら「ありがとうございました」
川西「はははははそらそうやって」
・景品選び
川西「なんかおもしろそうなん言ったらこのへんかな。カチカチ人形かペタペタマン。どう?」
水田「カチカチ人形でええんちゃう? やっぱカチカチの勝負狙いに行ってましたやん。あなたにぴったりですよ。カチカチの。もっともっとなんか盛り上がるような……」
川西「なんか悪口言ってますけど、でも僕やさしいし大人なんで、こいつの意見も飲んで、じゃあカチカチ人形にしまーす!」
水田「カチカチの勝負だけしてましたね。カチカチやったねー」
川西「絶対にこっから上入らせへんからな。な! 冷えた半袖で、冷えた体で、ここまでなお前あっためんの」
水田 左手を頭の上、右手をへその高さにして「こっから腰はダメ?」
川西笑いながら「いいけど……いいの?」
○道後商店街歩きながら
川西「これ僕だけ、僕からの視聴者プレゼントなんでね皆さん。分かってます? 僕単体。『僕からの』ってことなんで」
水田「おでこひろびろ人形やったっけ? おでこひろびろ人形か?」
○飛鳥乃温泉(あすかのゆ)
水田「飛鳥時代の建物みたいな感じのね、このね、色が」
川西「あっ、こういうの意識してんのかなあ」
水田「そういうの分からんのに入ろうとしてる? そりゃよくないよ」
川西「なんか変な攻撃仕掛けてきてる。」
水田「……気づかな……」
川西「無視しよ」
水田「そういうこと気が付かなあかんと思うで」
・特別浴室又新殿(再現)の説明を館長から聞いて
川西「中でこれピンポイントでこれ予約してもらえたっていう」
水田「ありがとうございますありがとうございます」
川西「そんなお湯にここまでしか浸かれない」
水田「それ聞いてなかったから」
・浴室を覗く
水田「いいですか開けて。開けますよ」
川西「うん見たい。どうなってる?」
水田の首の幅だけ開けて覗き込む
川西が水田の頭叩くと同時に水田「うわっ!」
水田振り向いて「すごーい!」
川西「何がうわーや! まあええわ入る資格ないやつやから一人だけ見さしてやろう」
水田「すごいですごいで」
川西「媚びはじめた」
戸を全開にして中に入る
水田「すごいすごい見て見て見て。こんなんやで」
川西「うおー! そう。あ! なにこれ」
水田「なにこれ や」
川西「なんなんこれ」
竹内「すごーい」
川西「えー」
水田「すごいわ思てたのと全然違う」
川西「全然イメージ違った」
○温泉の古代の入り方とは?
館長「昔の方はそのまま裸というかヌードでは入らなかった」
水田「服着たまんまなんですか? へーすごい!」
館長「湯帳(ゆちょう)という……」
水田「湯帳!」
館長「今みなさんがよく着られている浴衣の原型ですね」
湯帳を足元に見つけた川西「……が、もしかしてこれですか?」
→水田紫色、川西緑色、竹内赤色の湯帳に着替えた
川西「すごいねたけうっちゃんのこの足」
竹内「気合い入れて和牛カラーに」
親指水玉模様、他の指青
水田「うわっすごい和牛カラーやちょっと近くで見ていい?くっせえくっせえ!」
竹内「ひどい!」
川西「こんな一生懸命やってくれた子に『くっせえ』あるか?」
水田胸の中央あたりを指して「へそから5センチって言ったら俺のへそここやねんちょうど」
川西「ちょっと見して……ないやないか」
入浴
水田少しずつかがみながら「あっ あっ あー……」
川西「水田くんここで」
水田「絶対こっから下であ~ていうやつや」
川西浸かる「あ!めっ…あー いーっ! めちゃめちゃいいわ最高やな」
水田「へそここで5センチやからここね……」
空気椅子のような体勢で壁にもたれた状態の水田「しんどい……座りたい」
川西「これはいいよ うわ」
川西・竹内「気持ちいー」
水田「俺今日半袖やったから肩が一番寒いねん 肩まで入りたいねん」
川西「あ、でもなんか手浸かってもうてるやんそれあかんの違うの」
水田「いやいや。こうしたとき(立ったとき)にここ(へその高さ)までやから。ほら、ほら。ここまでからしか……」
川西「ちょっとしゃがんで。形出てきてもうてるから。やめて」
水田元の体勢へ
川西「めっちゃ気持ちいい」
竹内「ほんとですね」
川西「いいねえたけうっちゃんこれ」
竹内「貸切だからゆったりできますよね」
川西「ほんまや。やっぱりさあ特別な気分になるな。この着てるさ古代の入り方もさ、このお湯が染み込んでよりこうまとわりついてくれてる感じでさあ……」
竹内「確かにそうですね」
川西「ちょっとこう(肩が出た状態)なってもさ、お湯をまとってるみたいな状態になるよな」
竹内「だって肩まで温かいですもん浸かってなくても」
階段に座って手でお湯を体にかけながら水田「終わりやろ?」
川西「めちゃめちゃ弾いてるわ」
水田「なんでー? 撥水効果ばつぐーん!」
○ラスト
竹内「道後どうです? この温泉」
水田「いや、ほんとならすごいいいんでしょうねえ」
川西「最高ですよ」
水田「ほんとならね」
川西「この最後の最後何時間? 2時間ぐらいしかこの温泉街にしか来てないけどたっぷり遊んだ感はある。充実感ある。」
水田に向かって笑顔で川西「最高」
無表情で無言の水田
竹内「水田さんの顔が……」
川西「2秒だけ浸かっていいよ、じゃあ。2秒だけ肩まで浸かって」
竹内「お!」
川西「2秒でね」
水田「ありがとうございますー」
浸かった水田「あーーーーー………気持ちいーーーー」
川西「終わり終わり終わり」
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→水田「やっぱ出たねえ」
撮影地:とべ動物園
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