○第10位 松山城で天下取り
第32回&第33回
・天守に行くシーン
○第9位 クリスマス・パーティー
第37回
・クリスマスプレゼント紹介のシーン
○第8位 水田家で川西のサプライズ誕生日会
第41回
・家に入るシーン
・立体ケーキのシーン
・川西のコメントのシーン
○第7位 和牛 ジムで絶叫
第14回
・業務用EMS体験で2人が痛がるシーン
○第6位 道後温泉飛鳥乃温泉
第8回
・特別浴室入浴のシーン
・その前の射的対決で水田が負けるシーン
○第5位 双海で夕日に出会う旅
第12回
・恋人の鐘を鳴らすシーン
・南京錠にメッセージを書き取り付けるシーン
・JR下灘駅で夕日を見ながら次のライブについて話すシーン
○第4位 第1回放送水田の故郷伊予市の公園
第1回
・松山空港に到着しキャンピングカーのところに行くシーン
・家の前の公園で遊ぶシーン
・実家到着シーン(玄関にポスターを貼っている・ドアホンがファミマ入店音)
○第3位 水田の母校伊予高校にサプライズ登場!!
第27回・第28回
・体育館に登場するシーン
・体育館で喋るシーン
・教室で宮本先生に会うシーン
○第2位 和牛 砥部焼体験
第11回&第13回
・絵を描いて発表するシーン
・完成品発表シーン
○第1位 中島で夏を満喫
第18回~第21回
・ペンションで番組特製Tシャツを発表するシーン
・愛媛プロレスメンバーと姫ヶ浜でマリンスポーツをするシーン
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→水田「」
撮影地:松山三越 EFP 愛媛フットサルパーク
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2018年11月3日土曜日
2018年7月7日土曜日
第13回 松山市梅津寺「川西賢志郎の愛媛移住計画」・砥部焼完成
○和牛水田思い出の遊園地が…
筆者註:かつて梅津寺には「梅津寺パーク」という遊園地がありました。2009年3月の営業終了後、入り口の梅園エリアは「梅津寺公園」、遊園地部分は愛媛FC練習場「愛フィールド梅津寺」へと姿を変えています。
・移動中
川西「ばいしんじ? 信二が『by信二』言うてんのかと思って」
水田「俺も子供の頃言よったもん。by信二」
竹内「でも水田さんが知っている梅津寺とはまた違うかもしれないです」
・梅津寺公園駐車場到着→伊予鉄道梅津寺駅の前へ
竹内「遊園地はなくなってしまいました」
水田「えーっ!?」
竹内「今は愛媛FCの練習場に」
水田「えっ梅津寺なくなったん?」
川西「嘘って言ってやってくれ」
・梅津寺駅ホーム
水田「すごいすごいすごい もう浜やで下」
川西「これ下灘と一緒くらいちゃうん?」
水田「満ちたらもっとこれそのへんまであるってことやろ。めちゃくちゃ近いやん」
川西「釣りしてるやんあそこで」
水田「てことはこっからできるやんもう」
水田寸劇「プシュー!」電車降りる→竿を投げる→リール巻く
川西「あかんてそんなやつあかんて。魚引きずってこなあかん もし釣れたら。砂にずらーってなって魚が」
水田「胡麻和えみたいになったやつ。釣れるやん」
川西「これめっちゃええやん。梅津寺応援したいよね。下灘ももちろん最高やったけど。普通にいっぱいええとこあんねんな」
水田「ありすぎてもう地元の人が推さへん」
川西「『え? これってそんなええの?』」
水田「すごいいいとこほんとはもっとありますからね」
・ホーム奥で東京ラブストーリーの寸劇
竹内「カンチ」
水田「おおリカ」
竹内「48分の電車で私は帰っちゃうから。待ってるからね。でも会いたいからバイバイは言わない」
竹内がハンカチを結ぼうとするも「短すぎて結べない……」引っ掛けて去る
水田「ちょっと行ってくるよ」
水田ハンカチを広げると同時に船の警笛
川西「持ってるねえ」
○竹内アナのイチオシ物件 高浜1丁目「アイルーロス」
・和牛の大ファンという三福管理センターの人が案内
・猫専用マンション
・まねきねこに変装する竹内。2人も猫耳をつける
・家賃予想
川西「42,000円」
水田「48,000円」
正解:39,800円
・どれぐらい住みたいか
川西「A4(5段階中4)です」
○砥部焼完成
・絵を描いた皿は視聴者プレゼント
キーワードは「逃げる竹内」
○エンド5秒「もうええわ」
梅津寺駅にて観衆(愛媛FCサポーター)に川西「もうええわ」水田「出たで」
筆者註:かつて梅津寺には「梅津寺パーク」という遊園地がありました。2009年3月の営業終了後、入り口の梅園エリアは「梅津寺公園」、遊園地部分は愛媛FC練習場「愛フィールド梅津寺」へと姿を変えています。
・移動中
川西「ばいしんじ? 信二が『by信二』言うてんのかと思って」
水田「俺も子供の頃言よったもん。by信二」
竹内「でも水田さんが知っている梅津寺とはまた違うかもしれないです」
・梅津寺公園駐車場到着→伊予鉄道梅津寺駅の前へ
竹内「遊園地はなくなってしまいました」
水田「えーっ!?」
竹内「今は愛媛FCの練習場に」
水田「えっ梅津寺なくなったん?」
川西「嘘って言ってやってくれ」
・梅津寺駅ホーム
水田「すごいすごいすごい もう浜やで下」
川西「これ下灘と一緒くらいちゃうん?」
水田「満ちたらもっとこれそのへんまであるってことやろ。めちゃくちゃ近いやん」
川西「釣りしてるやんあそこで」
水田「てことはこっからできるやんもう」
水田寸劇「プシュー!」電車降りる→竿を投げる→リール巻く
川西「あかんてそんなやつあかんて。魚引きずってこなあかん もし釣れたら。砂にずらーってなって魚が」
水田「胡麻和えみたいになったやつ。釣れるやん」
川西「これめっちゃええやん。梅津寺応援したいよね。下灘ももちろん最高やったけど。普通にいっぱいええとこあんねんな」
水田「ありすぎてもう地元の人が推さへん」
川西「『え? これってそんなええの?』」
水田「すごいいいとこほんとはもっとありますからね」
・ホーム奥で東京ラブストーリーの寸劇
竹内「カンチ」
水田「おおリカ」
竹内「48分の電車で私は帰っちゃうから。待ってるからね。でも会いたいからバイバイは言わない」
竹内がハンカチを結ぼうとするも「短すぎて結べない……」引っ掛けて去る
水田「ちょっと行ってくるよ」
水田ハンカチを広げると同時に船の警笛
川西「持ってるねえ」
○竹内アナのイチオシ物件 高浜1丁目「アイルーロス」
・和牛の大ファンという三福管理センターの人が案内
・猫専用マンション
・まねきねこに変装する竹内。2人も猫耳をつける
・家賃予想
川西「42,000円」
水田「48,000円」
正解:39,800円
・どれぐらい住みたいか
川西「A4(5段階中4)です」
○砥部焼完成
・絵を描いた皿は視聴者プレゼント
キーワードは「逃げる竹内」
○エンド5秒「もうええわ」
梅津寺駅にて観衆(愛媛FCサポーター)に川西「もうええわ」水田「出たで」
2018年6月30日土曜日
2018年6月23日土曜日
第11回 砥部町 砥部焼陶芸館
○砥部焼陶芸館
・ろくろ体験
先生の評価
川西……繊細
水田……豪快だが技術として覚えたい意識
「すばらしいコンビ」
作品は視聴者プレゼント
・絵付け体験 テーマ相方
川西……水田似顔絵「おれのあいかた」
水田……もうええわのローマ字をデザイン
先生の評価は引き分け→竹内がノニジュースを飲む罰ゲーム
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の周りを回って水田「もうええの?」
撮影地:下灘駅?
・ろくろ体験
先生の評価
川西……繊細
水田……豪快だが技術として覚えたい意識
「すばらしいコンビ」
作品は視聴者プレゼント
・絵付け体験 テーマ相方
川西……水田似顔絵「おれのあいかた」
水田……もうええわのローマ字をデザイン
先生の評価は引き分け→竹内がノニジュースを飲む罰ゲーム
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の周りを回って水田「もうええの?」
撮影地:下灘駅?
2018年6月16日土曜日
第10回 伊予市(野菜)
○仲神農宴でナスの見学
○ファーマーズマーケットいよっこら
・タケノコのハチク
・枝豆とスイートコーン
・関平牛
・豚串
・玉子のハム包み揚げ→懐かしの味
・七折小梅
・スイカとビワ
・店員におすすめを聞く
1.レジの人「いよっこらバーガー」→売り切れ。チキンバーガー1個だけあった。→高校時代にあったらこれ持って豚太郎に行く
2.魚売り場の人「カツオのたたき」→上品な味
・店長から和牛のA4ランクのもも肉の差し入れ→シルクのような食感
・花売り場
川西…「花の苗」としか書いていない黄色とピンクの花
水田…ピンクのかすみ草
竹内…花びら4枚のあじさい
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の背後で動く水田「夕日でーす」
撮影地:下灘駅?
・スイカとビワ
・店員におすすめを聞く
1.レジの人「いよっこらバーガー」→売り切れ。チキンバーガー1個だけあった。→高校時代にあったらこれ持って豚太郎に行く
2.魚売り場の人「カツオのたたき」→上品な味
・店長から和牛のA4ランクのもも肉の差し入れ→シルクのような食感
・花売り場
川西…「花の苗」としか書いていない黄色とピンクの花
水田…ピンクのかすみ草
竹内…花びら4枚のあじさい
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の背後で動く水田「夕日でーす」
撮影地:下灘駅?
2018年6月9日土曜日
第9回 南海放送 新ポスター発表
○ポスター、等身大パネル、和牛ガッチャ発表
水田似という松岡明宏アナウンサーがプレゼンター
○キャスター体験
Ch.4ヘッドラインの原稿を読む
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の背後から出てきて水田「朝日でーす」
撮影地:下灘駅?
水田似という松岡明宏アナウンサーがプレゼンター
○キャスター体験
Ch.4ヘッドラインの原稿を読む
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→川西の背後から出てきて水田「朝日でーす」
撮影地:下灘駅?
2018年6月2日土曜日
第8回 道後温泉(飛鳥乃温泉)
○射的屋キューピーにて
・罰ゲームについて
水田「温泉入らんとかにする」
川西「めっちゃ最悪やん負けてくれ。俺入ったことないねん。大阪から来て入らんと帰るの意味分からんやん」
水田へその高さを示しながら「ここまで入るってのは?」
川西「めっちゃいややー。めちゃめちゃいややー」
川西「湯ひたしたタオルをかけるのはどう?」
水田「それはあり」
川西「でも負けたら入られへんからな」
水田「へそ上5センチまでね」
川西「へそ上5センチまで浸かっていい……こっから上は湯かけたタオルで入ってる感じにパシャパシャして」
水田「それは大丈夫」
川西「最悪やけどな オッケー やろか」
○水田vs川西5番勝負!!
水田「これあれやな……」
店主「乗り出していいですよ」
水田「もっと遠くからでもいけますわ僕」店の外まで下がる
川西(マナミちゃんの喋り方)「なんでそんなとこ行くの水田くん。ここから撃ってー」
水田 通行人に「ちょっとすみませんちょっとすみません」
川西(マ)「水田くんここから撃ってー! 分かってんのかあんた上下迷彩やで」
水田「ありがとうございますー」通常の位置に戻る
水田「実際には近くでやりますんで」
キューピー大きさに応じて1ポイント・2ポイント・3ポイントがある
水田1 ✕
川西1 ○(1ポイントのキューピー)
水田2 ✕
川西2 ○(2ポイントのキューピー)
水田3 ✕
ここまで 水田0-3川西
水田4
3ポイントのキューピー倒れる
水田「オーケーイ! オーケーイ!」
川西「え? ほんま?」
竹内「跳ね返り……今の跳ね返り……」
水田「ちゃうやんちゃうやんもろ当たったやん」
竹内「お父さん今のは?」
水田「お父さんちゃんと当たりましたよね今のやつね」
店主親指を立てる
水田「ほらー!」
店主「アウト」
視聴者にはスロー映像で後ろの幕から跳ね返っていることが分かる
川西「3対0で川西の勝利!」
水田「待って待って待って! こんなんで終わったらすっきりせえへんやん」
川西決めポーズ「パーン!」
水田「遠くする」
川西「何が?」
水田「俺遠くから撃つから。それで一発勝負さして」
川西「もう十分 ここの撮れ高十分」
水田「一発勝負さしてください」
水田キューピーのポーズで「お願いします! お願いします!」
川西「なに?」
水田「お願いします」
川西「なんて?」
水田「一発勝負さしてください……俺のほうが遠くから撃つんで……」
川西「だめ!」
水田「おっきいキューピーが。ほらおっきいキューピーやで」
川西「だから言ってるやん無理やって」
水田 店内に会釈しながら「ありがとうございました」
川西「はははははそらそうやって」
・景品選び
川西「なんかおもしろそうなん言ったらこのへんかな。カチカチ人形かペタペタマン。どう?」
水田「カチカチ人形でええんちゃう? やっぱカチカチの勝負狙いに行ってましたやん。あなたにぴったりですよ。カチカチの。もっともっとなんか盛り上がるような……」
川西「なんか悪口言ってますけど、でも僕やさしいし大人なんで、こいつの意見も飲んで、じゃあカチカチ人形にしまーす!」
水田「カチカチの勝負だけしてましたね。カチカチやったねー」
川西「絶対にこっから上入らせへんからな。な! 冷えた半袖で、冷えた体で、ここまでなお前あっためんの」
水田 左手を頭の上、右手をへその高さにして「こっから腰はダメ?」
川西笑いながら「いいけど……いいの?」
○道後商店街歩きながら
川西「これ僕だけ、僕からの視聴者プレゼントなんでね皆さん。分かってます? 僕単体。『僕からの』ってことなんで」
水田「おでこひろびろ人形やったっけ? おでこひろびろ人形か?」
○飛鳥乃温泉(あすかのゆ)
水田「飛鳥時代の建物みたいな感じのね、このね、色が」
川西「あっ、こういうの意識してんのかなあ」
水田「そういうの分からんのに入ろうとしてる? そりゃよくないよ」
川西「なんか変な攻撃仕掛けてきてる。」
水田「……気づかな……」
川西「無視しよ」
水田「そういうこと気が付かなあかんと思うで」
・特別浴室又新殿(再現)の説明を館長から聞いて
川西「中でこれピンポイントでこれ予約してもらえたっていう」
水田「ありがとうございますありがとうございます」
川西「そんなお湯にここまでしか浸かれない」
水田「それ聞いてなかったから」
・浴室を覗く
水田「いいですか開けて。開けますよ」
川西「うん見たい。どうなってる?」
水田の首の幅だけ開けて覗き込む
川西が水田の頭叩くと同時に水田「うわっ!」
水田振り向いて「すごーい!」
川西「何がうわーや! まあええわ入る資格ないやつやから一人だけ見さしてやろう」
水田「すごいですごいで」
川西「媚びはじめた」
戸を全開にして中に入る
水田「すごいすごい見て見て見て。こんなんやで」
川西「うおー! そう。あ! なにこれ」
水田「なにこれ や」
川西「なんなんこれ」
竹内「すごーい」
川西「えー」
水田「すごいわ思てたのと全然違う」
川西「全然イメージ違った」
○温泉の古代の入り方とは?
館長「昔の方はそのまま裸というかヌードでは入らなかった」
水田「服着たまんまなんですか? へーすごい!」
館長「湯帳(ゆちょう)という……」
水田「湯帳!」
館長「今みなさんがよく着られている浴衣の原型ですね」
湯帳を足元に見つけた川西「……が、もしかしてこれですか?」
→水田紫色、川西緑色、竹内赤色の湯帳に着替えた
川西「すごいねたけうっちゃんのこの足」
竹内「気合い入れて和牛カラーに」
親指水玉模様、他の指青
水田「うわっすごい和牛カラーやちょっと近くで見ていい?くっせえくっせえ!」
竹内「ひどい!」
川西「こんな一生懸命やってくれた子に『くっせえ』あるか?」
水田胸の中央あたりを指して「へそから5センチって言ったら俺のへそここやねんちょうど」
川西「ちょっと見して……ないやないか」
入浴
水田少しずつかがみながら「あっ あっ あー……」
川西「水田くんここで」
水田「絶対こっから下であ~ていうやつや」
川西浸かる「あ!めっ…あー いーっ! めちゃめちゃいいわ最高やな」
水田「へそここで5センチやからここね……」
空気椅子のような体勢で壁にもたれた状態の水田「しんどい……座りたい」
川西「これはいいよ うわ」
川西・竹内「気持ちいー」
水田「俺今日半袖やったから肩が一番寒いねん 肩まで入りたいねん」
川西「あ、でもなんか手浸かってもうてるやんそれあかんの違うの」
水田「いやいや。こうしたとき(立ったとき)にここ(へその高さ)までやから。ほら、ほら。ここまでからしか……」
川西「ちょっとしゃがんで。形出てきてもうてるから。やめて」
水田元の体勢へ
川西「めっちゃ気持ちいい」
竹内「ほんとですね」
川西「いいねえたけうっちゃんこれ」
竹内「貸切だからゆったりできますよね」
川西「ほんまや。やっぱりさあ特別な気分になるな。この着てるさ古代の入り方もさ、このお湯が染み込んでよりこうまとわりついてくれてる感じでさあ……」
竹内「確かにそうですね」
川西「ちょっとこう(肩が出た状態)なってもさ、お湯をまとってるみたいな状態になるよな」
竹内「だって肩まで温かいですもん浸かってなくても」
階段に座って手でお湯を体にかけながら水田「終わりやろ?」
川西「めちゃめちゃ弾いてるわ」
水田「なんでー? 撥水効果ばつぐーん!」
○ラスト
竹内「道後どうです? この温泉」
水田「いや、ほんとならすごいいいんでしょうねえ」
川西「最高ですよ」
水田「ほんとならね」
川西「この最後の最後何時間? 2時間ぐらいしかこの温泉街にしか来てないけどたっぷり遊んだ感はある。充実感ある。」
水田に向かって笑顔で川西「最高」
無表情で無言の水田
竹内「水田さんの顔が……」
川西「2秒だけ浸かっていいよ、じゃあ。2秒だけ肩まで浸かって」
竹内「お!」
川西「2秒でね」
水田「ありがとうございますー」
浸かった水田「あーーーーー………気持ちいーーーー」
川西「終わり終わり終わり」
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→水田「やっぱ出たねえ」
撮影地:とべ動物園
・罰ゲームについて
水田「温泉入らんとかにする」
川西「めっちゃ最悪やん負けてくれ。俺入ったことないねん。大阪から来て入らんと帰るの意味分からんやん」
水田へその高さを示しながら「ここまで入るってのは?」
川西「めっちゃいややー。めちゃめちゃいややー」
川西「湯ひたしたタオルをかけるのはどう?」
水田「それはあり」
川西「でも負けたら入られへんからな」
水田「へそ上5センチまでね」
川西「へそ上5センチまで浸かっていい……こっから上は湯かけたタオルで入ってる感じにパシャパシャして」
水田「それは大丈夫」
川西「最悪やけどな オッケー やろか」
○水田vs川西5番勝負!!
水田「これあれやな……」
店主「乗り出していいですよ」
水田「もっと遠くからでもいけますわ僕」店の外まで下がる
川西(マナミちゃんの喋り方)「なんでそんなとこ行くの水田くん。ここから撃ってー」
水田 通行人に「ちょっとすみませんちょっとすみません」
川西(マ)「水田くんここから撃ってー! 分かってんのかあんた上下迷彩やで」
水田「ありがとうございますー」通常の位置に戻る
水田「実際には近くでやりますんで」
キューピー大きさに応じて1ポイント・2ポイント・3ポイントがある
水田1 ✕
川西1 ○(1ポイントのキューピー)
水田2 ✕
川西2 ○(2ポイントのキューピー)
水田3 ✕
ここまで 水田0-3川西
水田4
3ポイントのキューピー倒れる
水田「オーケーイ! オーケーイ!」
川西「え? ほんま?」
竹内「跳ね返り……今の跳ね返り……」
水田「ちゃうやんちゃうやんもろ当たったやん」
竹内「お父さん今のは?」
水田「お父さんちゃんと当たりましたよね今のやつね」
店主親指を立てる
水田「ほらー!」
店主「アウト」
視聴者にはスロー映像で後ろの幕から跳ね返っていることが分かる
川西「3対0で川西の勝利!」
水田「待って待って待って! こんなんで終わったらすっきりせえへんやん」
川西決めポーズ「パーン!」
水田「遠くする」
川西「何が?」
水田「俺遠くから撃つから。それで一発勝負さして」
川西「もう十分 ここの撮れ高十分」
水田「一発勝負さしてください」
水田キューピーのポーズで「お願いします! お願いします!」
川西「なに?」
水田「お願いします」
川西「なんて?」
水田「一発勝負さしてください……俺のほうが遠くから撃つんで……」
川西「だめ!」
水田「おっきいキューピーが。ほらおっきいキューピーやで」
川西「だから言ってるやん無理やって」
水田 店内に会釈しながら「ありがとうございました」
川西「はははははそらそうやって」
・景品選び
川西「なんかおもしろそうなん言ったらこのへんかな。カチカチ人形かペタペタマン。どう?」
水田「カチカチ人形でええんちゃう? やっぱカチカチの勝負狙いに行ってましたやん。あなたにぴったりですよ。カチカチの。もっともっとなんか盛り上がるような……」
川西「なんか悪口言ってますけど、でも僕やさしいし大人なんで、こいつの意見も飲んで、じゃあカチカチ人形にしまーす!」
水田「カチカチの勝負だけしてましたね。カチカチやったねー」
川西「絶対にこっから上入らせへんからな。な! 冷えた半袖で、冷えた体で、ここまでなお前あっためんの」
水田 左手を頭の上、右手をへその高さにして「こっから腰はダメ?」
川西笑いながら「いいけど……いいの?」
○道後商店街歩きながら
川西「これ僕だけ、僕からの視聴者プレゼントなんでね皆さん。分かってます? 僕単体。『僕からの』ってことなんで」
水田「おでこひろびろ人形やったっけ? おでこひろびろ人形か?」
○飛鳥乃温泉(あすかのゆ)
水田「飛鳥時代の建物みたいな感じのね、このね、色が」
川西「あっ、こういうの意識してんのかなあ」
水田「そういうの分からんのに入ろうとしてる? そりゃよくないよ」
川西「なんか変な攻撃仕掛けてきてる。」
水田「……気づかな……」
川西「無視しよ」
水田「そういうこと気が付かなあかんと思うで」
・特別浴室又新殿(再現)の説明を館長から聞いて
川西「中でこれピンポイントでこれ予約してもらえたっていう」
水田「ありがとうございますありがとうございます」
川西「そんなお湯にここまでしか浸かれない」
水田「それ聞いてなかったから」
・浴室を覗く
水田「いいですか開けて。開けますよ」
川西「うん見たい。どうなってる?」
水田の首の幅だけ開けて覗き込む
川西が水田の頭叩くと同時に水田「うわっ!」
水田振り向いて「すごーい!」
川西「何がうわーや! まあええわ入る資格ないやつやから一人だけ見さしてやろう」
水田「すごいですごいで」
川西「媚びはじめた」
戸を全開にして中に入る
水田「すごいすごい見て見て見て。こんなんやで」
川西「うおー! そう。あ! なにこれ」
水田「なにこれ や」
川西「なんなんこれ」
竹内「すごーい」
川西「えー」
水田「すごいわ思てたのと全然違う」
川西「全然イメージ違った」
○温泉の古代の入り方とは?
館長「昔の方はそのまま裸というかヌードでは入らなかった」
水田「服着たまんまなんですか? へーすごい!」
館長「湯帳(ゆちょう)という……」
水田「湯帳!」
館長「今みなさんがよく着られている浴衣の原型ですね」
湯帳を足元に見つけた川西「……が、もしかしてこれですか?」
→水田紫色、川西緑色、竹内赤色の湯帳に着替えた
川西「すごいねたけうっちゃんのこの足」
竹内「気合い入れて和牛カラーに」
親指水玉模様、他の指青
水田「うわっすごい和牛カラーやちょっと近くで見ていい?くっせえくっせえ!」
竹内「ひどい!」
川西「こんな一生懸命やってくれた子に『くっせえ』あるか?」
水田胸の中央あたりを指して「へそから5センチって言ったら俺のへそここやねんちょうど」
川西「ちょっと見して……ないやないか」
入浴
水田少しずつかがみながら「あっ あっ あー……」
川西「水田くんここで」
水田「絶対こっから下であ~ていうやつや」
川西浸かる「あ!めっ…あー いーっ! めちゃめちゃいいわ最高やな」
水田「へそここで5センチやからここね……」
空気椅子のような体勢で壁にもたれた状態の水田「しんどい……座りたい」
川西「これはいいよ うわ」
川西・竹内「気持ちいー」
水田「俺今日半袖やったから肩が一番寒いねん 肩まで入りたいねん」
川西「あ、でもなんか手浸かってもうてるやんそれあかんの違うの」
水田「いやいや。こうしたとき(立ったとき)にここ(へその高さ)までやから。ほら、ほら。ここまでからしか……」
川西「ちょっとしゃがんで。形出てきてもうてるから。やめて」
水田元の体勢へ
川西「めっちゃ気持ちいい」
竹内「ほんとですね」
川西「いいねえたけうっちゃんこれ」
竹内「貸切だからゆったりできますよね」
川西「ほんまや。やっぱりさあ特別な気分になるな。この着てるさ古代の入り方もさ、このお湯が染み込んでよりこうまとわりついてくれてる感じでさあ……」
竹内「確かにそうですね」
川西「ちょっとこう(肩が出た状態)なってもさ、お湯をまとってるみたいな状態になるよな」
竹内「だって肩まで温かいですもん浸かってなくても」
階段に座って手でお湯を体にかけながら水田「終わりやろ?」
川西「めちゃめちゃ弾いてるわ」
水田「なんでー? 撥水効果ばつぐーん!」
○ラスト
竹内「道後どうです? この温泉」
水田「いや、ほんとならすごいいいんでしょうねえ」
川西「最高ですよ」
水田「ほんとならね」
川西「この最後の最後何時間? 2時間ぐらいしかこの温泉街にしか来てないけどたっぷり遊んだ感はある。充実感ある。」
水田に向かって笑顔で川西「最高」
無表情で無言の水田
竹内「水田さんの顔が……」
川西「2秒だけ浸かっていいよ、じゃあ。2秒だけ肩まで浸かって」
竹内「お!」
川西「2秒でね」
水田「ありがとうございますー」
浸かった水田「あーーーーー………気持ちいーーーー」
川西「終わり終わり終わり」
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→水田「やっぱ出たねえ」
撮影地:とべ動物園
2018年5月26日土曜日
第7回 砥部町 とべ動物園
○伊予市→とべ動物園
・伊予ブルドーザーを見て近くのカラオケによく行っていた。「あしびな~41」に名前が変わっていた。元の名前は思い出せず
・竹内「とべ動物園に行きたいと思います」
水田「やりました。動物好きの和牛。」
川西「ムツゴロウ王国で働きたかったもん」
水田「俺も水田王国作りたかったもん」
川西「なんでムツゴロウ側行きたがんねん」
・人工哺育でホッキョクグマの飼育に成功、アフリカゾウの家族がいるのはとべ動物園だけ
○とべ動物園到着
・入り口は瀬戸大橋がモチーフになっている
・愛光中学校が共学になっていることに驚愕する水田。兄は愛光出身
・生徒会長「和牛さんM-1グル……和牛さんM-1グランプリ絶対獲ってください」→水田「獲ったら愛光に漫才しに行きましょう」
・竹内「天王寺動物園から来たジャガー。大阪からやってきたなという名前の『卯月佐助』」川西「大阪いじってる?」
・コンドルのドンダケ君 羽根開かすことできず
○ジャガーの卯月佐助くんとご対面
・ジャガーのエサは馬。棒で餌やり
・4月に生まれたので卯月、佐助は向こうでついた名前。大阪らしい名前ではない。
・キーパー「青い服に反応する。私服で来ると相手にしてくれない。」→水田「青いスーツで来てたらさ、めっちゃ反応するんちゃうん。『いつもより青いやんめっちゃ食えんちゃうん』」
・サーバルのユカ 水田「ユカちゃん、ユカちゃん、賢志郎ちゃん」川西「グー」水田「賢志郎ちゃん」川西「バッチグー」
○ゾウ
・竹内「日本で初めてゾウの人工哺育に成功したのが椎名さん」
川西「なんで成功できたんですかね」
椎名さん「媛ちゃんの生命力が強いのもある。ケガしながら立ち直った。彼女自身が生きよう生きようって意識が強かったのかもしれませんね」
水田「竹原ピストルさんの師匠にあった気がする」
・川西「ゾウ歴何年ですか」
椎名さん「35年以上やってます」
椎名さんの胸のゾウストラップを見て川西「愛が溢れてるよ」
川西「ゾウの魅力ってなんですか?」
椎名さん「賢さであったりとか神秘的な目をしているとか」
水田「きれいですよね」
川西「ゾウと仲良くなるには何が大事ですか?」
椎名さん「心通じるといいますか、こちらが親身になってお付き合いすること。親身になって彼女のことを考えてあげるか、何を欲しているかと考えながら付き合うことによって彼女もこっちを分かってくるし、わたしも彼女の方をより分かってきます」
川西「じゃあその日の感じ見て今日はちょっと元気ないなあとか今こういう風なこと求めているかなって大体分かったりするんですか?」
椎名さん「そうですね。だいたいというと大げさになりますが長い付き合いがありますから分かってきますよね」
・りんごを1個ずつ餌やり
更に鼻を伸ばしてきて……水田「もうないんですよすいません」
川西「上下でこう来るんねんな先端」
椎名さん「先が皆さんの鼻の頭なんですよ。で、下が上唇なんですね」
水田「ここ(鼻の下)が長いっていう……」
川西「人間も鉛筆挟んだりするときあるやん。それと同じ原理や」
○サーバルの赤ちゃん ティアちゃんとご対面
・模様が涙を流して見えるからティアちゃん
・竹内「人工哺育で育てられている」川西「それでももうちょっとこう精悍な顔つきになるねえ。4ヶ月?5ヶ月ぐらいで」
○オランウータンのディディくんとご対面
・川西「これオランウータン? 思ってた感じと違うよ」
水田「サボテンみたいな顔してるよ」
川西「こんな横あった?」
竹内「コラーゲンが入ってて」
川西「こんなコラーゲンあった?」
竹内「小さい頃はないんですけど大人になると出てくるんです」
川西「あーそう」
水田「こんな顔おっきいんやなあ」
川西「こんなパーマネントな感じやったん 体」
川西「手めっちゃでかい」
水田「絶対握手したら手握りつぶされるやろな」
川西「そら木掴む力半端ないからな。でもこの子かわいい目してるなあ。カメラとかこういうものに興味津々やな」
川西「ディディ」
水田「グー」
川西「ディディ」
水田「日光東照グー」
川西「もうええねん勘弁してくれよ」
川西「なんやろなこのなんとも言えん表情な」
水田「面白い顔してるな。大阪の喫茶店にこういうおっちゃんおるもんな」
川西「ずーっとな何をするわけでもなくな。たまーに推理小説の本出してきて読んで」
水田「西村京太郎とかの」
川西「西村京太郎出してきて読んで」
水田「昔いっつもファミレスでネタを二人で深夜書いてるときにさ西村京太郎読んでるおっちゃんおったやん」
川西「こんな顔してた」
水田「俺らその人のこと京太郎って呼んでたもん」
川西「京太郎 だから2時3時こんな顔してたよ」
○しろくまピースとご対面
・高市さん「私伊予市だったからお父さん知っているんです」
水田「えっうちの親父知ってるんですか?」
川西「有名人やな」
・竹内「ピースの毛って何色だと思いますか?」
川西「白じゃないん」
水田「白茶色?」
高市さん「これね透明なんです。顕微鏡で見たら透けて見えるんです」
水田「そうなんすか。じゃあなんでこんな……」
川西「肉眼ではこんな感じに見えてるんすか?」
高市さん「雪と一緒なんです。雪って結晶透明でしょ、でも白く見えるでしょ、集まってるから。光の乱反射」
川西「そうなんや」
○ラスト
竹内「弾丸でとべ動物園回っていただいたんですがどうですか? 懐かしい感じは」
水田「いややっぱところどころあーこんなんあったなあっていうとこがいっぱいあった」
川西「初めてやから、ちょっとだいぶ駆け足で回りましたやんか。1時間ぐらいでしかも……でもゾウの餌やりちょっと感動したわ。感動してさあようあるやん、握手できて手洗いませんみたいな。俺も洗わんとこかな思たけどやっぱりちょっと濡れてたから洗てもうたわ」
水田「分かる分かる」
川西「でも感動した。椎名さんのほんで何、魅力? すごいな。なんかプロフェッショナルやな。ゾウ一筋35年?」
水田「動物園界の竹原ピストルさんやな」
川西「ずっと言ってるやんそれ」
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→水田「誰や今もうええわ言うたん」
撮影地:とべ動物園
・伊予ブルドーザーを見て近くのカラオケによく行っていた。「あしびな~41」に名前が変わっていた。元の名前は思い出せず
・竹内「とべ動物園に行きたいと思います」
水田「やりました。動物好きの和牛。」
川西「ムツゴロウ王国で働きたかったもん」
水田「俺も水田王国作りたかったもん」
川西「なんでムツゴロウ側行きたがんねん」
・人工哺育でホッキョクグマの飼育に成功、アフリカゾウの家族がいるのはとべ動物園だけ
○とべ動物園到着
・入り口は瀬戸大橋がモチーフになっている
・愛光中学校が共学になっていることに驚愕する水田。兄は愛光出身
・生徒会長「和牛さんM-1グル……和牛さんM-1グランプリ絶対獲ってください」→水田「獲ったら愛光に漫才しに行きましょう」
・竹内「天王寺動物園から来たジャガー。大阪からやってきたなという名前の『卯月佐助』」川西「大阪いじってる?」
・コンドルのドンダケ君 羽根開かすことできず
○ジャガーの卯月佐助くんとご対面
・ジャガーのエサは馬。棒で餌やり
・4月に生まれたので卯月、佐助は向こうでついた名前。大阪らしい名前ではない。
・キーパー「青い服に反応する。私服で来ると相手にしてくれない。」→水田「青いスーツで来てたらさ、めっちゃ反応するんちゃうん。『いつもより青いやんめっちゃ食えんちゃうん』」
・サーバルのユカ 水田「ユカちゃん、ユカちゃん、賢志郎ちゃん」川西「グー」水田「賢志郎ちゃん」川西「バッチグー」
○ゾウ
・竹内「日本で初めてゾウの人工哺育に成功したのが椎名さん」
川西「なんで成功できたんですかね」
椎名さん「媛ちゃんの生命力が強いのもある。ケガしながら立ち直った。彼女自身が生きよう生きようって意識が強かったのかもしれませんね」
水田「竹原ピストルさんの師匠にあった気がする」
・川西「ゾウ歴何年ですか」
椎名さん「35年以上やってます」
椎名さんの胸のゾウストラップを見て川西「愛が溢れてるよ」
川西「ゾウの魅力ってなんですか?」
椎名さん「賢さであったりとか神秘的な目をしているとか」
水田「きれいですよね」
川西「ゾウと仲良くなるには何が大事ですか?」
椎名さん「心通じるといいますか、こちらが親身になってお付き合いすること。親身になって彼女のことを考えてあげるか、何を欲しているかと考えながら付き合うことによって彼女もこっちを分かってくるし、わたしも彼女の方をより分かってきます」
川西「じゃあその日の感じ見て今日はちょっと元気ないなあとか今こういう風なこと求めているかなって大体分かったりするんですか?」
椎名さん「そうですね。だいたいというと大げさになりますが長い付き合いがありますから分かってきますよね」
・りんごを1個ずつ餌やり
更に鼻を伸ばしてきて……水田「もうないんですよすいません」
川西「上下でこう来るんねんな先端」
椎名さん「先が皆さんの鼻の頭なんですよ。で、下が上唇なんですね」
水田「ここ(鼻の下)が長いっていう……」
川西「人間も鉛筆挟んだりするときあるやん。それと同じ原理や」
○サーバルの赤ちゃん ティアちゃんとご対面
・模様が涙を流して見えるからティアちゃん
・竹内「人工哺育で育てられている」川西「それでももうちょっとこう精悍な顔つきになるねえ。4ヶ月?5ヶ月ぐらいで」
○オランウータンのディディくんとご対面
・川西「これオランウータン? 思ってた感じと違うよ」
水田「サボテンみたいな顔してるよ」
川西「こんな横あった?」
竹内「コラーゲンが入ってて」
川西「こんなコラーゲンあった?」
竹内「小さい頃はないんですけど大人になると出てくるんです」
川西「あーそう」
水田「こんな顔おっきいんやなあ」
川西「こんなパーマネントな感じやったん 体」
川西「手めっちゃでかい」
水田「絶対握手したら手握りつぶされるやろな」
川西「そら木掴む力半端ないからな。でもこの子かわいい目してるなあ。カメラとかこういうものに興味津々やな」
川西「ディディ」
水田「グー」
川西「ディディ」
水田「日光東照グー」
川西「もうええねん勘弁してくれよ」
川西「なんやろなこのなんとも言えん表情な」
水田「面白い顔してるな。大阪の喫茶店にこういうおっちゃんおるもんな」
川西「ずーっとな何をするわけでもなくな。たまーに推理小説の本出してきて読んで」
水田「西村京太郎とかの」
川西「西村京太郎出してきて読んで」
水田「昔いっつもファミレスでネタを二人で深夜書いてるときにさ西村京太郎読んでるおっちゃんおったやん」
川西「こんな顔してた」
水田「俺らその人のこと京太郎って呼んでたもん」
川西「京太郎 だから2時3時こんな顔してたよ」
○しろくまピースとご対面
・高市さん「私伊予市だったからお父さん知っているんです」
水田「えっうちの親父知ってるんですか?」
川西「有名人やな」
・竹内「ピースの毛って何色だと思いますか?」
川西「白じゃないん」
水田「白茶色?」
高市さん「これね透明なんです。顕微鏡で見たら透けて見えるんです」
水田「そうなんすか。じゃあなんでこんな……」
川西「肉眼ではこんな感じに見えてるんすか?」
高市さん「雪と一緒なんです。雪って結晶透明でしょ、でも白く見えるでしょ、集まってるから。光の乱反射」
川西「そうなんや」
○ラスト
竹内「弾丸でとべ動物園回っていただいたんですがどうですか? 懐かしい感じは」
水田「いややっぱところどころあーこんなんあったなあっていうとこがいっぱいあった」
川西「初めてやから、ちょっとだいぶ駆け足で回りましたやんか。1時間ぐらいでしかも……でもゾウの餌やりちょっと感動したわ。感動してさあようあるやん、握手できて手洗いませんみたいな。俺も洗わんとこかな思たけどやっぱりちょっと濡れてたから洗てもうたわ」
水田「分かる分かる」
川西「でも感動した。椎名さんのほんで何、魅力? すごいな。なんかプロフェッショナルやな。ゾウ一筋35年?」
水田「動物園界の竹原ピストルさんやな」
川西「ずっと言ってるやんそれ」
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→水田「誰や今もうええわ言うたん」
撮影地:とべ動物園
2018年5月19日土曜日
第6回 伊予市 武智写真館でポスター撮影
○豚太郎→武智写真館
・クロッキー帳(スケッチブック)にポスター案を描く
・水田案 海を背景にポーズ
・川西案 竹内が一肌脱いでここ(胸)に2人を合成
・水田「どこの海やこれ」↓
○武智写真館
・2歳の女の子が花を持ってお出迎え。「花摘んだー」
・水田「お名前なんですか?」子「へへー」水田「へへーちゃんです」
・海に行く前にスタジオで等身大パネルの撮影
○海へ到着
・北山崎小学校のミズキくんに遭遇。花がランドセルに乗っていた。男の子「これからもM-1取れるようにがんばってください」→竹内にも一言と無茶振り→男の子「先輩(水田)お願いします」→水田「空港に着いてすぐカメラ回すのやめてもらっていいですか」
・水田父と合流
・この辺りのテトラポッドで撮影
・水田父、川西がカメラ機材に隠れた写真を見せて「おもろいことない?」
川西「俺の笑いの教科書に載ってないやつ」
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→水田「ほんとに?」
撮影地:とべ動物園
※この日撮影した写真はこのようになりました


・クロッキー帳(スケッチブック)にポスター案を描く
・水田案 海を背景にポーズ
・川西案 竹内が一肌脱いでここ(胸)に2人を合成
・水田「どこの海やこれ」↓
○武智写真館
・2歳の女の子が花を持ってお出迎え。「花摘んだー」
・水田「お名前なんですか?」子「へへー」水田「へへーちゃんです」
・海に行く前にスタジオで等身大パネルの撮影
○海へ到着
・北山崎小学校のミズキくんに遭遇。花がランドセルに乗っていた。男の子「これからもM-1取れるようにがんばってください」→竹内にも一言と無茶振り→男の子「先輩(水田)お願いします」→水田「空港に着いてすぐカメラ回すのやめてもらっていいですか」
・水田父と合流
・この辺りのテトラポッドで撮影
・水田父、川西がカメラ機材に隠れた写真を見せて「おもろいことない?」
川西「俺の笑いの教科書に載ってないやつ」
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→水田「ほんとに?」
撮影地:とべ動物園
※この日撮影した写真はこのようになりました

2018年5月12日土曜日
第5回 豚太郎松前店
○移動 松山空港→豚太郎
・水田が松山空港の駐車場精算機がきれいになっていることに気づく
・豚太郎が高知発祥と聞いて水田「坂本龍馬と同じ時代に豚太郎という有名な人間がいたんやろな」
・チャーハン、餃子、醤油ラーメンが好きだった
・ケンミンSHOWで味噌カツラーメンが紹介されたという情報をスマホで見つける
・松山外環状道路で鎌田付近通過中、街に遊びに行くとき電車でこの辺りを通っていたと話す水田。寺小屋グループの特進クラスに1年間在籍、その中で1番頭が悪かった
・かつれつ亭もおいしい。テルっていう友達が泳がすようにソースつける。やめてくれやー
○豚太郎松前店
・伊予高校の前にあったものが移転「『豚太郎跡地』として残ってると思うわ」
・水田みそラーメン、川西しょうゆのチーズ、竹内しおのバター、焼き飯、餃子、おでん
・ケンミンSHOWで出たのは高知の豚太郎だと判明
・LINEグループ「テル&デンジャラーズ」
・焼き飯にソースが合う←タクマの真似
○サイン入りポスター当選者発表
・5枚に1000通ほど応募
・名簿の番号 好きな数字で当選→1(三重の人が当選)、145(水田が4月15日生まれだから)、219(川西の誕生日1月29日。今治市の人が当選)、残りは伊方町と松山市の人
○エンド5秒「もうええわ」
もうええわ→水田「出ました」
撮影場所:とべ動物園
2018年5月5日土曜日
2018年4月28日土曜日
第3回 大街道で人気調査
○事前予想
(前回放送 どっちが人気あるかファンにお便りをもらったら6:4で川西が勝った)
・水田予想「6:4で水田」
・川西予想「7:3が最低ライン」
○大街道
・一番町交差点からスタート
・旧ラフォーレ前でアンケート開始。少しずつ南進
・水田父が追っかけ
・デュークショップ松山店でお笑いDVDのコーナーを確認。和牛は売り切れ
○愛媛新聞取材
・水田「地元で番組できるのは夢だった。親や友達が喜んでくれていて嬉しい」
・川西「水田の親にも親孝行できる」
○エンド5秒「もうええわ」
(なし)
(前回放送 どっちが人気あるかファンにお便りをもらったら6:4で川西が勝った)
・水田予想「6:4で水田」
・川西予想「7:3が最低ライン」
○大街道
・一番町交差点からスタート
・旧ラフォーレ前でアンケート開始。少しずつ南進
・水田父が追っかけ
・デュークショップ松山店でお笑いDVDのコーナーを確認。和牛は売り切れ
○愛媛新聞取材
・水田「地元で番組できるのは夢だった。親や友達が喜んでくれていて嬉しい」
・川西「水田の親にも親孝行できる」
○エンド5秒「もうええわ」
(なし)
2018年4月21日土曜日
第2回 伊予市 水田実家→松前町 ていきびん→松山市 南海放送
○母の手料理を食べる
・思い出の味二大巨塔コロッケとミートソース(スパゲッティ)
○出発前
・裏の海へ徒歩で移動していると父が写真撮影のため先回り
・イチジク畑で自撮り
・東京のわらび餅を土産として渡して出発
○移動中
・JR伊予市駅を見て水田「高3のときに別れた彼女とよりを戻そうかみたいな話をして夜10時に待ってるよって手紙が来て待ち合わせをして12時になっても来ず。事情を知った友達が迎えに来てドライブをするっていうね。その子とはそれっきり」
・どっちが人気?の話題
○ていきびん(松前町)
・伊予高時代の思い出の味ソフトクリームを食べる
○南海放送にて
・ラジオに出演
・会長社長と挨拶
○エンド5秒「もうええわ」
ていきびん駐車場にて子どもたちに向かって「もうええわ」
・思い出の味二大巨塔コロッケとミートソース(スパゲッティ)
○出発前
・裏の海へ徒歩で移動していると父が写真撮影のため先回り
・イチジク畑で自撮り
・東京のわらび餅を土産として渡して出発
○移動中
・JR伊予市駅を見て水田「高3のときに別れた彼女とよりを戻そうかみたいな話をして夜10時に待ってるよって手紙が来て待ち合わせをして12時になっても来ず。事情を知った友達が迎えに来てドライブをするっていうね。その子とはそれっきり」
・どっちが人気?の話題
○ていきびん(松前町)
・伊予高時代の思い出の味ソフトクリームを食べる
○南海放送にて
・ラジオに出演
・会長社長と挨拶
○エンド5秒「もうええわ」
ていきびん駐車場にて子どもたちに向かって「もうええわ」
2018年4月14日土曜日
第1回 伊予市 水田実家
第1回
○松山空港ターミナルビルを出るシーンからスタート
・キャンピングカーに乗車
○伊予市の実家へ移動中
・水田、豚太郎松前店を見て「豚太郎や。豚太郎知らんの?愛媛の王将」「『ほーとー(相当)うまいげー』が出てくる」
・フジ伊予店を見て「フージフジ バーン」
○実家の近所の公園
お隣さんと再会&受話器の形をした遊具や土管で遊ぶ
○実家にて
・インターホンを押すとファミマの入店音が鳴る
・仏壇を拝む
・2人が上方漫才コンテストのトロフィーを持つ姿を水田父・水田恒二氏が撮影
・末っ子と末っ子でそっくり
・小学校の図工のオルゴール箱にサッカーに関する絵や言葉(ジーコ、マリノス、リネカー)を彫っている。川西「誰かタレントさんの名前出してボケるときお前『リネカー』よく使うよな。お前すぐ『リネカー』言うやん。この頃からもう言うてたんやな『リネカー』」
・アルバムを見ながら昔の水田について
母「あんまり物怖じしないひょうきんな子だった。何でも興味があるし」
川西「好奇心すごいですよね。未だにね」
母「『あんたは大きくなったらそんなことばっかりしよんやったら吉本へ売り飛ばすよ』とかいって……」
父「東京のおじさん、私の兄貴が。」
川西「吉本入れやなくて吉本売り飛ばすって……愛媛では吉本の扱い更に悪いですね」
母「芸人になったら『すいませんどうぞ吉本さん買ってください』って言わないかん」
川西「そうですよね。そう言うてたのがほんまに吉本に自分から入って……」
母「まさかね……」
川西「びっくりしたでしょ」
父「脚本家になるとかシナリオライターになるとか知らんけど、学校に行かしてくれ言うて、料理人しよるときに『お金貯めて自分で行くから』『ほな自分で行くなら行けや』ということで行かせたわけ。で、『自分の作品が今度テレビに出るから』言うから誰かがそれをやってくれるんやろ思たら本人らが喋っとる。えっ書くいよったんと違うんかいないよったら……」
水田「電話かかってきて『あんた出とるやんか』『あんた出とるやないのー』って電話かかってきたよ。めちゃくちゃびっくりしてたもん」
川西「そらそうなるよ」
母「そらびっくりするわ」
川西「芸人やるって先言ってたらなんてお父さんなんて言ってたんですか」
父「『頑張れや』。たいていうちはみんなそれぞれ自分がやりたいものをみなやってるからそれについて文句つけたことはない」
水田「でも電話かけてくるたんびに『何か犯罪とか走ってない?』『人様に迷惑かけてない?』つって」
川西「吉本何や思ってんですか」
水田「兄貴に電話して『兄貴はそんなん言われたことある?』って『いや俺そんなん言われたことない』って。俺しか言われてないやんそんなん」
川西「兄貴はどこやったっけ」
水田「兄貴は大阪。」
川西「大塚製薬……」
水田「大塚製薬。」
川西「大塚製薬は大丈夫。人様の健康を考えてる」
水田「吉本興業は危ない」
母「違う違う でも芸能人のそういうあれがクロースアップされて相当言われるでしょ」
・帰ってくるたびにおかんの料理食べたいからお礼に包丁を研ぐ
○視聴者へメッセージ
川西「今後気分次第でふらっと移動したりとか色んなとこ言ったりすると思うんでちょっとまじで皆さんのご近所でロケしてる際はぜひとも何をやってるかわかりませんけど協力いただけたらと思いますんで末永く見ていただけたらと」
水田「本当に、急に海飛び込んだりすることもあるかもしれないですし急に人の車に乗ったりもするかもしれない。カメラさんとかは走りやすいスニーカーを履いて常に和牛を逃さないようにしてほしいですね。ほんでその映像をみなさんに楽しんでほしいですね。何が起こるかわからないっていう」
川西「もしかしたらお父さんがレギュラーメンバーになるかもしれない」
水田「『お父さんを探せ』みたいな回も……」
川西「お父さんにウォーリーの格好してもらって『お父さんを探せ』みたいなのもおもしろいかもしれませんね……写真撮りたいからすぐ見つかるやろ」
川西「でもほんまたぶんこういう地元の方にたくさん協力していってもらわなあかん部分の大きい番組でもあると思いますから」
水田「ぜひかわいがってください」
2人「お願いします」
○エンド5秒「もうええわ」
(なし)
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